お葬儀のながれ ※一般的な仏式例です
ご臨終直後
●まず当社へご連絡ください。
電話番号:(代)0978-22-4444
24時間、いつでも大丈夫です。
ご遺体を、ご自宅または式場までお送りいたします。
●家族・主な親族に連絡します。
肉親や特別な関係の方には、とりあえずお知らせします。
●死亡診断書の受け取り
以降の諸手続きに必要です。必ず忘れずに。
ご自宅でなくなった場合も、医師または警察による死亡の確認が必要です。
1.寺院への連絡
●枕経のお願い
宗旨・宗派・所属寺院の確認をして、寺院へ連絡します。
2.地区への連絡
地区の自治会長(区長)または自治委員(班長)に連絡します。
3.葬儀の打ち合わせ(宗旨・宗派等の確認)
●葬儀内容の決定
喪主を決めます。
通夜・葬儀の日時・式場を決定。
葬儀の規模と予算を決めます。
●準備と手配(当社が素早く手配いたします)
遺影写真の引き伸ばし
霊柩車・火葬手続き
会葬礼状・会葬礼品
通夜返礼品
お柩・葬具一式
式場の設営
受付用具・案内掲示
テント・暖房設備等
バス
新聞広告・その他
1.生花、灯篭、盛かご等の供物の注文
2.通夜ぶるまいの料理・おときなどの料理関係の手配
3.式服の用意
4.手続き事項
死亡届に必要事項を記入します。
死亡届の手続き・(埋)火葬許可の手続きをします。(市役所にて)
5.死亡の連絡
(当社と通夜・葬儀の日時を決めてから連絡した方が1回で済みます)
○親戚への連絡
○地区への連絡
○友人や関係先への連絡
通夜・葬儀の日時が決まったら、早めに連絡しましょう。
故人や遺族の会社関係には、社内で中心となって伝達してもらえる上司などに連絡します。
地区への連絡は、自治会長や自治委員を通じて連絡してもらうのが良いでしょう。
6.お通夜の準備
<自宅葬の場合>
ご寺院用の座布団・お茶・お茶菓子を準備します。
受付の場所と人を決めておきます。(地区の方にお願いする・・・など)
駐車場も出来れば用意いたしましょう。
冷暖房設備の必要性は?
座布団・お茶・お茶菓子・通夜料理・飲み物など通夜接待のご準備は?
トイレットペーパーは、眼につきやすい所に十分用意しておきましょう。
遠方からのご親族の宿泊のご用意は?
数珠・黒ネクタイ・靴下・貸衣装用の肌じゅばん足袋などのご用意は?
7、お通夜
お寺様のお勤めの終了後、ころあいを見て喪主または親族代表が挨拶を行います。
お通夜が一段落したら、焼香順位・お供車の乗車配分など、翌日の式典の準備を親族の主だった方々と相談しておきましょう。
8.ご葬儀・告別式
ご葬儀の準備等は当社係員が適切にアドバイス・設営させていただきます。
ご葬儀式典の進行等は、全て当社係員がお世話させて頂きます。
お問合わせ、資料請求は
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